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私たち大分県日田市の「本町2丁目青年会」のメンバーが、ひょんな事で、青森県五所川原市の「たちねぷた」に参加させてもらう事になりました。
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これも三上真輝先生の作品





曲線、表情、そして前足の儚さ・・・

三上先生の世界は、凄い! そして、深い!




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この写真の左側に写っておられる方が、斉藤さんです
今年のたちねぷたの新作「芽吹き心荒ぶる」を作られた方です

そう、このブログの最初のページで、私に酒を注いでくれてい
る方です

そして、たちねぷたの館で我々の案内をやってくれたのも、こ
の斉藤さんです

勿論、三上真輝先生がそういう風に段取りをくんでくれていた
のですが、それにしても非常に丁寧に分かりやすく解説してい
ただきました
本当に、お世話になりました

ちなみに、この写真には
「たちねぷた制作のビッグ3」が写っておりまして、
右側が、我らが三上真輝先生、真中の方が三上敦行さんです
(同じ三上姓ですが、血縁関係はないそうです)








たちねぷたの解体工房まで見せていただきました。

色の塗られた紙を、剝したところです

ちなみに、剥がされた紙は「ロンテックスという障子紙の一種」です







糸の巻き方や、針金の太さの違い、曲線の作り方、電球の配置等々、
素人同然の我々には、もの凄い宝の山でした

この他にも、沢山のボックスや電線などが大量に山積みされてました








当然、三上真輝先生の作品もあります

平成10年作「親子の旅立ち」のレプリカ









顔、手、足とたちねぷたの実物大のパーツが飾ってあります

稀代の足フェチえーちゃんが、この場所から離れませんでした^m^








「立佞武多の館・タチネプタノヤカタ」入口にて

うーん、大作!邪魔(>_<)





うーん、おばさま・・・(>_<)





ここには、高さ22mものたちねぷたが、何と3台も展示されております





22mのたちねぷたを真横から見れます!
凄い迫力です!

ここで、ターヤンは「もしかして、ここってスゲエとこじゃねえかの?」
と、初めて気がついていました





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